InDesignでの色指定

Adobe InDesignでの色選びに関するメモ

Adobe InDesignは、先代のPageMakerや昔DTP業界で主流だったQuarkXPressなどのページ作成ソフトとインターフェースを類似させているため、Illustratorとは少しパネルや操作方法が違います。

その中でも今日は色の指定方法についてご紹介します。

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Adobeソフトのカラーピッカー

Adobe社製ソフトウェアのカラーピッカーに関するメモ

色彩学でいう「色」とは、
人間の目に入ってくる「光」の感覚なので、
色を立体的に表現する「表色系」のカラーモデルには
色の三属性(HSVやHSB)や光の三属性(RGBやL*a*bなど)で表す(加法混色)ものしかありません。
光を吸収(減法混色)するCMYKには色立体の概念がないんです。

Adobe Systems(以下「Adobe」)のソフトでも、
Adobe独自の色空間「AbobeRGB」を採用しているので、カラーピッカーにCMYKのカラーモデルはありません。

Illustratorではピッカーの見本(RGB)から色を選んで【OK】してもファイル自体がプリント(CMYK)モードであればCMYK値に自動変換された色が指定されますが、InDesignでは自動変換してくれません 

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失敗しない書体選び

書体の基礎知識

【大分類】

《和文書体》明朝体 ゴシック体
《欧文書体》セリフ サンセリフ

書体選びの基本

「視認性」目で見たときの確認のしやすさ。瞬時に認識できるか。
「可読性」読み取れる性質や度合。読みやすさ。
「判読性」誤読のなさ。正しい意味が伝わるか。

見やすく読みやすくすることが基本

デザイナーに必要なプラスワン
「デザイン性」全体のデザイン、コンセプトやイメージなどに合っているか。

書体選びのポイント

「長文向きか?短文向きか?」キャッチ用なのか?本文用なのか?
「ウエイトの設定ができるか?」ファミリー設定があるか?(欧文書体は斜体も)
「キレイな書体か?」全体のデザインに合うのか?
(とくにDTPの場合、インターフェース用は避ける)
「ユニバーサルデザインか?」特に小さな文字サイズで使うキャプションなど。

飾りつけのやり過ぎ注意

こちらの記事も参照してください。

【参考サイト】

●モリサワ
http://www.morisawa.co.jp/

●FONTWORKS
http://fontworks.co.jp/

●ダイナコムウェア
http://www.dynacw.co.jp/

●【欧文書体】LinoType
https://www.linotype.com/

●【書籍】TrueTypeフォント パーフェクトコレクション